多治見市議会 2022-09-29 09月29日-05号
また、人財育成事業費に計上している備品購入費について、通常は、高額の備品は全て総合計画に上げ、計画的な購入、更新を行っているが、今回は、令和3年度の授業料の引下げによる入所生が定員20名に達したタイミングで、老朽化した備品を更新し、研究生の研究・研修環境の向上を図るため、実習用焼成炉の更新を前倒しで計上しているとの答弁がありました。
また、人財育成事業費に計上している備品購入費について、通常は、高額の備品は全て総合計画に上げ、計画的な購入、更新を行っているが、今回は、令和3年度の授業料の引下げによる入所生が定員20名に達したタイミングで、老朽化した備品を更新し、研究生の研究・研修環境の向上を図るため、実習用焼成炉の更新を前倒しで計上しているとの答弁がありました。
そのときに返ってきた答えとしましては、購入して大変助かっているとおっしゃる方がある一方、なかなか購入費を捻出することができなくて買えなかったという声があることも事実でございます。 以上でございます。 ○議長(長屋和伸君) 22番 猿渡直樹君。 ◆22番(猿渡直樹君) ありがとうございます。
この特別交付税は車両購入費や人件費などの事業費の50%が交付税措置されるというふうにお聞きしております。 そこで、最初に1つ目の質問です。
2項高齢福祉費では2,750万7,000円の補正増で、介護保険事業特別会計繰出金などによるもの、16ページ、3項児童福祉費では3,624万4,000円の補正増で、土地購入費などによるもの。 4款衛生費の1項保健衛生費では1億2,062万4,000円の補正増で、水道事業補助金などによるもの、17ページ、2項清掃費では824万3,000円の補正増で、光熱水費などによるもの。
その内訳として、建設改良費 4,334万円は、外科用モバイルCアームシステム一式等、企業債対象の医療機器の購入費です。 企業債償還金2億 4,758万 7,104円は、企業債元金分の償還金です。 3ページ以降に、損益計算書、貸借対照表、付属書類を添付させていただいております。
そもそも駅北地区に本庁舎ということが、内々の多治見市の意思だったとすれば、それは70億円の土地購入費からおよそ 300億円程度を投入した多治見駅周辺土地区画整理事業の方針と整合しません。リピート客が増えることで活力が生まれ、そういうにぎやかさを作り出すために商業、業務、にぎやかさづくりが事業目的であり、そこには、にぎやかさにつながらない行政機能というものは位置づけられていませんでした。
次に、議第31号 令和4年度多治見市病院事業会計予算について、固定資産購入費の医療機器3台を順次交換することについて質疑があり、医療機器の実際の耐用年数は5年から6年のものが多い。病院側もメンテナンスを行いながら長く使っているが、更新する3台の医療機器については、いよいよ買換えが必要であるため、今回の予算に計上したとの答弁がありました。
また、一般図書と電子図書に係る購入費について、図書の購入は指定管理者に委ねられているが、現在一般図書と電子図書の購入費の予算割合は4対1となっている。
続いて、(2)の感染防止対策用品購入費等補助金について質問させていただきます。 前回の第4回定例会の専決処分で、国庫補助金である新型コロナウイルス感染症対応地方創生臨時交付金1億2,500万円を使って感染防止対策用品購入補助金が可決、実施されました。
次に、86番の自動車購入費について、救助工作車を新調するということだと思いますが、今までの救助工作車は下取りという形になるのか。あるいはテレビ等でよく紹介される、海外で使われるというようなことであるのかお聞かせください。 次に、77ページ、 106番、総務、土木、教育費と書いてありますので、どこの課か分かりませんけれども、防犯カメラ整備事業についてお伺いします。
こちらは、車両購入費に充当しております。 支出、1款、2項 建設改良費1,500万円の減額は、事業費の確定によるものです。 以上、議第19号の説明とさせていただきます。 引き続き、議第20号 令和3年度瑞浪市下水道事業会計補正予算(第2号)についてご説明申し上げます。 議案集の43ページをお願いします。
小泉保育園の整備については、土地取得事業特別会計で先行取得した小泉保育園駐車場用地 446平米の買戻しに伴う土地購入費の増額を行います。総合計画に掲げた小泉保育園と北野保育園の統合を視野に入れ、中長期的な計画でしっかり整備を行ってまいります。 次に、令和4年度予算の概要について説明いたします。 令和4年度一般会計予算総額は、過去2番目の規模で、前年度より 7.8億円増の 415億円余です。
需用費の追加、バックアップサーバー等更新に伴う委託料の増加、備品購入費の増額は、ICT教育のため必要と考える。ICT教育について、各学校はそれぞれ取り組まれておりますが、格差、戸惑いが一部あると聞いております。
生ごみ処理機購入費補助制度があり、実施されているとのことです。 地域の環境等が様々であり、一概には言えませんが、住民の方々が生ごみ問題解決などの趣旨をご理解いただいて、ごみ問題に対処されていることは事実です。とてもすばらしいことです。 お尋ねいたします。 標題1、ごみの減量化について、要旨ア、本市の一人当たりのごみ排出量の推移はどのようか。経済部次長、お答えお願いいたします。
岐阜県下では、生理用品のトイレ設置自治体が山県市、海津市、羽島市、土岐市、養老町、笠松町、各務原市、これは現在2校で試行中、関市では来年度生理用品の購入費を予算化し、各校の裁量によって配布する方針。 東濃地域では初めて土岐市が全小中学校のトイレに設置をされました。
そこで、来年度は、各学校への保健室用医薬品の配当を増額し、生理用品の購入費に充て、配分する予定です。各学校の実態に合わせてトイレに常備することを試行的に数校で取り組んで、その成果や課題を他校へ広め、常備する学校を増やしていきたいと考えています。 今後も、支援の側面、教育の側面など多面的な視点から、各学校と連携して進めてまいります。 以上です。 ○議長(市川隆也君) 平川財務部長、どうぞ。
そこで質問をいたすわけですが、補聴器購入費助成制度の創設、拡充をということでございます。 障がい福祉の重度の枠に追加して、追加というのは重度枠で、先ほどの障がいの70デシベル以上の重度の障がい者には補装具の給付制度がございます。それ以外の対象者にも追加して、助成をする方策を検討してほしい。高齢者の中等度の難聴者への福祉助成を実施するよう検討してほしいと思います。
そして、運用益の処理の条項について少しお尋ねをしますけども、今までの基金条例の文言は、「陶磁器技術の振興と向上のための研究用備品購入費に充てなければならない」で、今回の条項は大きく変わりまして、「陶磁器に関する技術及び文化の振興と向上を図るための経費に充て、又は基金に編入するものとする」と、大きくこの条項の内容も変わっておりますけども、これは今回、基金の使い方を含めて御議論されたものと思いますけども
教育費3,270万円の増額は小学校費・中学校費で、小・中学校の通級教室や国際教室の教員用及び授業配信用のタブレット購入費の経費1,260万円及び今渡南小学校と今渡北小学校の職員室を拡張する事業費2,340万円の追加などによるものでございます。 保健体育費330万円の減額は、新型コロナウイルス感染症拡大により中止となりましたねんりんピック岐阜2021事業への補助金を減額するものでございます。